角田信朗の現在はボディビルダー!嫁や子供はケンシロウ?松本人志との確執は?

 

K-1選手として活躍しながらバラエティー番組などでも人気者だった角田伸朗さんは現在は何をしているのでしょうか?

 

すでに還暦を迎えて格闘技からは引退していますが、なんとボディビルダーとしてはまだまだ現役でいるようですね。

 

そして角田さんが干された原因と言われている松本人志さんとの確執はどうなったのでしょう・・・

 

今回は角田信朗さんの現在についてまとめてみました。

 

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角田信朗の現在はボディビルダー!

 

長い期間、格闘技界や芸能界で活躍していた角田信朗さんは、現在はテレビにはまったく出なくなりましたね。

 

これにはある理由があるのですが、後述していますので、そこから知りたい人はこちらをクリックしてください。

 

なんと角田信朗さんは還暦を迎えた現在でもボディビルダーとして活躍しているようですよ。

 

 

とても60歳の人間の身体とは思えない筋肉ですよね・・・(笑)

 

なんか若い頃と比べて大きい筋肉ではなく引き締まった一切の無駄をそぎ落とした身体って感じです。

 

2015年には「日本グアム親善ボディビル選手権」で、男性の部のミドル級で見事優勝しています。

 

 

さらにパチンコをする人ならご存知かもしれませんが「CR花の慶次-雲の彼方に-」の主題歌である「傾奇者恋歌」という歌を歌って歌手デビューもしているんですよね。

 

この歌がパチンコ好きの方たちの心を捉えたようで、その後もパート2、パート3と続々と続編を出し続けていて、そのたびに角田さんもオリジナル曲を歌い続けているんです。

 

一度は耳にしたことがある曲かもしれませんがお聞きください。

 

 

元格闘家の角田さんが歌手として成功するなんて、だれも思っていなかったのではないでしょうか?

 

今ではこの歌の印税も立派な収入源になっているようですよ。

 

同じ歌手としてデビューしても作詞・作曲をした人間はどのくらいの印税が入るのか気になりますよね?

 

「豆柴の大群」というアイドルグループをプロデュースしたクロちゃんは、自ら作詞作曲を手掛けていましたが、いったいどのくらいの印税が入ってきたのでしょうか・・・

 

 

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角田信朗の嫁は?

 

角田信朗さんの結婚した嫁は角田恭代さんという方で、熊本県でアロマテラピーなどを行う「ふくろうの社」の代表をされているという情報があります。

 

名前まではわかっているのですが、ネットで捜しても顔画像までは特定できませんでした。

 

角田恭代(やすよ)さんは国際セラピストの資格を持っているので、アロマテラピー関連のお仕事をされているのはうなずけますが。

 

しかし角田さんといえば大阪生まれのはずですが、なぜ熊本県なのか・・・

 

もしかしたら、奥様の恭代さんが熊本県のご出身なのかもしれませんね。

 

ところで意外な芸人の奥様が有名なクラブのホステスだったということをご存知でしたか?

 

ナイツの土屋さんの現在の嫁は超高級クラブのホステスをしていたそうですが、いったいどんな女性なのでしょうか・・・

 

 

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角田信朗の息子はケンシロウ?

 

角田信朗さんには2人の子供がいます。

 

長男が賢士朗さんで長女が友里亜さんです。

 

カタカナにすると「ケンシロウ」「ユリア」ですね(笑)

 

これはご存知の通り、角田信朗さんが大好きなマンガ「北斗の拳」から取った名前だそうですよ(笑)

 

こちらの写真の左側の男性が賢士朗さんです。

 

 

なんか筋肉ムキムキの角田さんと違ってイメージが違うような・・・

 

この写真は2013年の時の写真なので、現在ではもっと身体は大きくなっているかもしれません。

 

なんかジャニーズにいそうなイケメンですよね(笑)

 

長女の友里亜さんは熊本県高森町を拠点に活動するご当地アイドルグループ「酒粕ガールズ」のメンバーだったという情報があります。

 

 

噂では、角田信朗さんの娘は一番左端の女性ということですが、顔がよく見えませんね・・・

 

こちらについては今後詳しくわかり次第追記していく予定です。

 

ちなみに、自分の子供が芸能界デビューした格闘家といえば棚橋弘至さんの娘さんもモデルだったことをご存知でしたか?

 

すごい美人でスタイル抜群なのですが、いったいどんな女性なのでしょうか・・・

 

 

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角田信朗と松本人志の確執は?

 

角田信朗さんはある時を境にピタッとテレビに出演しなくなりましたね。

 

噂では芸能界から干されたということですが、いったい何があったのでしょうか?

 

それはダウンタウンの松本人志さんとのある事件が確執になっているようですね。

 

じつは、ダウンタウンの長寿番組「ガキの使いやあらへんで!」であるコーナーを企画していた時のこと。

 

その企画にはどうしてもレフリーが必要だったそうで、そのレフリー役を角田信朗さんにオファーしたそうなのですが・・・

 

撮影の2日前になっていきなりドタキャンしてきたそうなのです。

 

そしてこのことを根に持っていた松本人志さんは、その後の番組「ダウンタウンDX」で角田信朗さんが出演するということを知った時に「NGだから出演はキャンセル」といって出演させなかったというエピソードがあるんです。

 

角田信朗さんは、この時のドタキャン事件やDXキャンセル事件に対し、松本人志さんの誤解を解こうと自分のブログで謝罪をしたそうなのですが・・・

 

これがまた松本人志さんの怒りを買うことになってしまったんですね。

 

角田信朗さんのブログの内容はこちらです。

 

 

なんかドタキャンしたことを延々と言い訳がましく書いていますね・・・

 

この角田さんの行動に対し、松本人志さんはしっかりと公共の場で発言しています。

 

「これはですね、8年前にレフェリーをお願いしたんですよ。『叩いてかぶってジャンケンポン』を壮大なスケールで、『ガキの使い』(ダウンタウンのバラエティー番組『ガキの使いやあらへんで!!』)で、2週か3週にわたって、やろうかっていうことになって。芸人さんをたくさん呼んで、チャンピオンを決める、みたいな。それでレフェリーがいるなってオファーを角田さんにお願いをしたんですよ。角田さん側はOKだったんで、レフェリーの衣装まで全部決めていたんですよ。ところが、『ガキの使い』は水曜収録なんですが、2日前の月曜にドタキャンされたんですよ。これ、角田さんご本人はわかってなかったのかなあ。月曜に『ガキ』のスタッフが慌てて来て『角田さんがダメになった』って言って。スタッフと代理を誰で立てようっていろいろやったんですが、結局時間もなさ過ぎて、水曜に間に合わないってなって、結局、収録はとんだ(中止になった)んですよ」

角田の“ドタキャン”は大きな波紋を呼んだようで「いろんな芸人さんがスケジュールをおさえてたのも、みんな無しになったんですよ。これは正直、大問題というか。だから僕が怒っているとか、そういうことじゃなくて、番組の問題とか、吉本興業とか、もっと言えば日本テレビとの問題なので。僕の共演NGとかそんなちっちゃい話じゃないんですよ」と、所属事務所やテレビ局も巻き込むような大きな問題だったことを明かした。

さらに、その約1年後、ダウンタウンDXに角田を呼ぶも、当日出演NGとした件については「それは何かの手違いでオファーしちゃったんですが、それは吉本としても番組としてもやっぱり無理だと。やっぱりこの世界のしきたりといいますか。(ドタキャンをした)その人と数カ月後に笑いながら仕事していたら、ほかの人からしたら『なんやねん』という話になってきますから、これはやっぱり無理でしょって話になってくるんです」と出演NGの裏側を告白した。

また「今でも(『ガキの使い』は)当時のスタッフのままなんで、こないだもあって全員で事実認識を確認したんですよ」と、角田のドタキャン騒動についてスタッフと事実確認したことも明かし、その一方でこのことをブログで発信した角田に対しては次のようにコメントした。

「8年後にブログでっていうのはルール違反なんじゃないかなあって。これ(この番組のオンエア)を見てブログで(返答する)っていうのも正直僕はちょっともう……。これはもう会社通してやってほしいなと思うかなぁ」

引用:AERA朝日

 

立派な大人が直接に謝罪もせずにブログを通じて謝罪するというなんともカッコ悪い展開に松ちゃんが怒るのも無理はないですね・・・

 

また、いかなる理由(たとえK-1側から言われても)があっても1度受けたことなら最後までやり通すのが男であり筋ではないかと思います。

 

角田さんも外見や歌だけではなく、中身も男らしいというところを見せるべきではないでしょうかね(笑)

 

芸能界には様々な理由で干されてしまった人がたくさんいます。

 

森脇健児さん8.6秒バズーカなどは何が原因で干されてしまったのでしょうか・・・

 

 

まとめ

 

角田信朗さんの現在や嫁や子供、松本人志さんとの確執についてまとめてみました。

 

強い男に憧れて身体を鍛え、格闘技で実績を残した角田さんも、松本人志さんとトラブルを起こしたのはまずかったのではないでしょうか。

 

今や「笑いの神」とまで呼ばれている松ちゃんを敵に回しては、もう芸能界で活躍することもなさそうですね。

 

今後はなかやまきんに君あたりとコンビを組んで、何かの活躍をされることを待っています(笑)

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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