藤原喜明(組長)の現在が悲惨でヤバい!熊殺しは本当か?娘は超美人?

 

かつて日本のプロレス界で一躍時の人となった藤原組長こと藤原喜明さんは、あのアントニオ猪木さんの弟子ですね。

 

現在でも現役で戦っていたそうですが、その容姿が変わり果ててしまっていたので驚きました。

 

そして熊と戦ったなどの話は本当なのでしょうか・・・

 

今回は藤原喜明さんの現在についてまとめてみました。

 

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藤原喜明(組長)の現在がヤバい!

 

かつて昭和のプロレス界を席巻した組長こと藤原喜明さんは、70歳を超えた今でも現役でリングに上がり続けています。

 

昨年の2022年には同じ「藤原」繋がりのキックの神様こと藤原敏男さんとタッグを組み、後楽園ホールで死闘を繰り広げていました。

 

この時の大会をファンは『藤原祭』と名付けて、多くの観客を魅了したそうですよ。

 

 

当初は2分2回戦の予定だったが、時間無制限1本勝負に変更され、キック、関節技、ヘッドバットの応酬となった。主役の敏男がコーナー最上段からミサイルキック(もどき)を放ったところまでは良かったが、敏男と喜明が仲間割れして6人が入り乱れ、敏男がサーベル攻撃で大暴れしたところで反則負けに。元K―1王者のピーター・アーツ氏、パーキンソン病で療養中の初代タイガーマスクの佐山サトル氏もリングサイドで観戦し楽しんでいた。

額に血をにじませた喜明は、口にマスクを付けて花道を下がり「俺は”関節炎”の鬼。体があちこち痛いよ」と誕生日マッチを無事に終えてニヤリ。敏男はマイクを握り「私の大親友で大悪友の佐山先生が、年末の藤原祭で、また暴れようとしています。2人で暴れることをタイガーマスクが約束しますから、みなさん、またお越し下さい」とあいさつした。プロレスの集客力を知っている敏男はプロレスラーとからむことで、地道に強さを求めるキックの後輩たちの試合にスポットライトを当て「四角いジャングル」を令和の時代に届けている。(酒井 隆之)

引用:スポーツ報知

 

もちろん、他にも仕事はしているそうで柔道整復整体師の専門学校も運営しているそうです。

 

藤原組長が運営している学校は明友柔道整復専門学校です。

 

現在は日本総合医療専門学校になっており、この学校の理事も務めているそうですよ。

 

かつて関節技の鬼と恐れられた藤原組長は、そんな有名な学校の役職者だったんですね・・・

 

そういえば先日、盟友だったアントニオ猪木さんがお亡くなりになりましたね。

(ご冥福をお祈りいたします)

 

アントニオ猪木さんはどんな病気だったのでしょうか・・・

 

 

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藤原喜明(組長)の熊との死闘はウソ?

 

藤原喜明さんといえば有名な話が「熊との死闘」です。

 

これは平成初期のゴールデンタイムに放送された『人間vs熊』というとんでもない企画で、実際にテレビで放送されたんです。

 

1994年1月に「爆裂!異種格闘技TV」というバラエティー番組の中で、藤原喜明さんはカナダの山奥に向かい、野生の熊と戦うという映像が・・・

 

 

マジで「ヴぉーヴぉー」という唸り声とともに熊の高速タックルが組長を襲います。

 

しかもこの時、なぜか横には出川哲朗さんがいるのが笑えてしまいます(笑)

 

今のテレビでは絶対に放送されることはない過激なシーンですね・・・

 

もはや放送事故のレベルです・・・

 

 

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藤原喜明(組長)の娘は超美人?

 

このとんでもないいで立ちの女性が藤原喜明さんの娘さん???

 

と思った人もいるかもしれませんが・・・

 

じつはこれは藤原喜明さんが女装した姿です。

 

これは2014年11月に放送された「有吉反省会」で、女装願望があることを反省しに来た藤原組長が、実際に女装した時に撮られたものですね。

 

 

もし町の中でこんな女性がいても、絶対に声をかけることはないでしょうね(笑)

 

では、本物の藤原喜明さんの娘さんはというと・・・・

 

藤原喜明さんは現在まで結婚はしておらず独身のようなので娘さんも息子さんもいないそうです。

 

ウワサでは女癖が悪かったとか、結婚願望が全くなかったなどと言われていますが、実際にはどうなのでしょうね。

 

プロレスラーの中には超美人の奥様と結婚した人はたくさんいます。

 

棚橋弘至さん真壁刀義さんなどはどんな女性と結婚したのでしょうか・・・

 

 

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まとめ

 

藤原喜明さんの現在や娘、熊との戦いなどについてまとめてみました。

 

アントニオ猪木さんが亡くなった今、残された昭和の名プロレスラーの藤原組長。

 

いつまでも元気な姿でリングに上がり続けてもらいたいですね!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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