タレントやコメンテーターとして活躍しているアンミカさんは、好き嫌いがとても別れるそうです。
ネットでは、嫌いという声が多いのですが、じつは嫌われる理由があったようですね・・・
さらに結婚した旦那の黒歴史や密入国の話の真実は?
今回はアンミカさんの嫌われる理由や結婚した旦那などについてまとめてみました。
アンミカが嫌われる5つの理由!
タレントやコメンテーターとしても活躍しているアンミカさんは、好き嫌いがハッキリと別れるタイプのタレントさんです。
ネットでも「アンミカ好き」という声もあれば「アンミカはでしゃばるな!嫌い!」という声もあるようです。
確かにハッキリとモノを言ってしまう女性なので、嫌いな人も多いと思いますが、どうやらアンミカさんには嫌われる理由があるようです。
その嫌われる理由を見ていきましょう!
アンミカが嫌われる理由・1 日本嫌いの発言をする!
アンミカさんは、かつて杉田議員のLGBT問題の時に「日本は世界の恥です!もうすごく、傷つきました」とコメントしています。
アンミカさんが韓国籍で日本人ではないことは自分でも公言しているわけで、日本人でもないのに日本をバカにしたような発言が物議を醸しだしたことが問題になったわけですね。
そして、事あるごと「韓国、韓国」と発言しているところが視聴者から敬遠されてしまう理由なのだと思います。
アンミカが嫌われる理由・2 態度が横柄!
アンミカさんは、たびたび共演者や他社に対してヘイト発言をして笑いを取ることが多いようです。
さらに共演している若いタレントなどには圧倒的にマウントを取ろうとする姿勢が、見ている人に不快感を与えてしまっているようです・・・
確かに「私は○○だけどあなた方は○○だから・・・」というような話をしているシーンをよく見かけますね。
アンミカが嫌われる理由・3 メイクがおかしい!
アンミカさんは、メイクが濃すぎるといった意見が多いようです。
これはアンミカさんのキャラ作りの一環だと思うので、仕方がないと言えばそれまでですが・・・
スタイルも良くて素顔はおそらく美人なのにも関わらず、あのような派手なメイクをして出るところが良くないイメージを与えているのかもしれませんね・・・
アンミカが嫌われる理由・4 元カレがスパイの話がウザい!
アンミカさんは、事あるごとに元カレの話をし始めますね。
そして、その彼氏がスパイだったことを延々と話し、自分は特別な女なのよと言わんばかりのアピールがとてもウザがられるようです。
その一部がこちら!
これまでもさまざまなテレビで公表していた「過去にスパイと付き合ってた」件について話を振られたアンミカは「(相手は)7カか国語しゃべれて、見た目はアジア人で、韓国語と片言の日本語で付き合ってた」と説明。
「めちゃくちゃ“セドナに婚前旅行に行こう”って言われてたんですよ。(セドナが)風水で悪方位だったんです、その当時、その年回りで。命落とすっていう。“ごめん、行かへん”って(断って)“来年行ったら、めっちゃ吉方だからって来年行こう”と言ったけど、ずっと誘われていた。それが(彼を)疑い出した時なんです」と振り返った。
「後から言われたのが、私が行ってたら、例えば、私が高いところか落とされて、身元がわからないぐらいの死体になって、彼自身も死んだことにして、別のしたいと一緒に、ほかの公的機関の人が来て“彼は死にました!”って、勝手に証言して、(本物の)彼はピンピンの体のまま、別の活動を別の国でやり出すってってこともあったから、行かなくて良かったね!って言われた。テレビで言ったほうがいい。言ったほうが狙われないから」とまくし立てた。
引用:スポニチ
う~ん・・・・・
確かにやや盛り気味のこの話はウザいかもしれませんね(笑)
もう少し話し方を上手にしたら好かれるのかもしれませんね・・・
彼氏がスパイといえば、女優の清水美沙さんの旦那さんも現役のスパイだそうですよ!
アンミカが嫌われる理由・5 とにかく目立ちたがる!
アンミカさんは、テレビで見ていてお話する時も身振り手振りなどのジェスチャーを加えて話すので、目立ちたいのかなという印象を与えてしまうようです。
このような話し方は海外では当たり前のことなのですが、日本人ばかりでの秋和だと、どうしてもオーバーに見えてしまい上品に見えないというのが本音ですよね・・・
ただでさえ顔がインパクトが強いのに、さらに話し方までというイメージを持っている人は少なくないようですね。
このようなところが嫌われてしまう理由のようですよ・・・
アンミカが結婚した旦那は華麗なる一族!
アンミカさんは、2012年7月17日にアメリカ人のセオドール・ミラーさんと国際結婚しています。
お互いに40歳を超えてからの結婚で初婚だったようです。
職歴:
1994年:電通入社
1996年:日本ゲートウェイ入社
2000年:ライブドア代表取締役
2003年:エンパイアエンターテインメントジャパン代表取締役
セオドール・ミラーさんは実業家で、父親がゼネコン会社の社長で、母親は画家というまさに『華麗なる一族』の御曹司であることがわかっています。
さらに、兄はアカデミー賞監督賞にノミネートされたこともある映画監督のベネット・ミラーなんです。
ここまで絵に書いたような一族って、この世に存在するんですね・・・(笑)
アンミカさんは、このミラー一家の嫁になったことで、セレブ入りを果たしたわけですね。
詳細はここでは省きますが、かなりのエリートであることはおわかりいただけたと思います。
なんと年収は5億円と言われています。
アンミカの旦那の黒歴史がヤバい?
華麗なる一族の御曹司であるセオドール・ミラーさんですが、今までに1つだけ黒歴史があるそうです。
それが2021年9月に報じられた『不正受給疑惑』です。
このことが報じられたのは「中日スポーツ」で、セオドールさんが社長を務めるイベント制作会社で雇用調整助成金の不正受給があったと報じたんです。
モデルでタレントのアンミカ(49)が13日、フジテレビ「バイキングMORE」に生出演。
夫のセオドール・ミラーさんが社長を務めるイベント制作会社で雇用調整助成金の不正受給があったとする週刊誌報道を受け、「本当にお騒がせしております」と謝罪した。
番組冒頭、MCの坂上忍(54)は「アンミカの周りもちょっと騒々しいって聞きましたけど、どうなんですか?」と単刀直入に直撃。これにアンミカはいつも通りの明るい笑顔で「本当にお騒がせしております。
夫の文春のね、不正受給疑惑報道なんですけど助成金の」と率直に疑惑に触れた。
引用:中日スポーツ
このことをお昼の情報番組「バイキング」で問いただされたアンミカさんは、疑惑に関してコメントしていました。
アンミカはさらに「ホント、夫の会社のことなので、ちょっと詳細は私は把握できてないんですけども」とことわりつつ、「もちろん!あってはならないことですので、疑惑を払拭(ふっしょく)すべく、きちんと調査、訂正していただきたいと思ってます」ときっぱり宣言。
最後は「すいません、貴重なお時間いただいて」とプライベートでの騒動についてわびた。
引用:中日スポーツ
このアンミカさんの発言と報じられた内容を見ると、どうやらセオドールさんの不正受給の疑惑はただのデマである可能性が高いようです。
そもそも実業家で会社をいくつも所有しており、名前も知られている有名人が、こんな小さな犯罪を犯すとはとても思えませんよね・・・
どうやらセオドールさんの黒歴史は、そのうち白歴史に塗り替えられそうですね(笑)
しかし芸能人の中には、自分の親族が不正受給などの犯罪を犯してしまった人もいます。
次長課長の河本準一さんの母親は生活保護のお金を不正に受給していたことが話題になりましたが、現在は何をしているのでしょうか・・・
アンミカの密入国の話の真実は?
アンミカさんは自身の生まれが韓国で、日本には密入国してきたことをカミングアウトしていました。
しかし、実際にそんなことが可能なのでしょうか・・・
ネットでも、この話題についてはアンミカさんの知名度を上げるための作り話ではないか?という声が多いようです。
アンミカさんは、このことをバラエティー番組の中でカミングアウトしていて、再現VTRでは1975年に家族で怪しいブローカーに頼んで小舟に乗ってきたとされていたんです。
もしこの話が真実だとしたら、なぜアンミカさんはこのような違法行為をしていたことをTVで暴露したのでしょうか・・・
この番組の中では、共演者が出稼ぎ目的で来日したということいにしといたほうがいいんじゃない?と忠告もしていたんですよね・・・
にも関わらず、このようなことを自分の口で、しかもバラエティー番組で話してしまうことがどうも胡散臭い感じがあるんですよね(笑)
もし本当に密入国者なのだとしたら、今からでも遅くはないので徹底的に調べる必要があるのではないでしょうか・・・
これでもし真実だったことがわかったら、罪に問われてしまうかもしれませんが、今のアンミカさんの活躍と影響力を考えると、そのままなかったことにしてしまうかもしれませんね(笑)
芸能人の中には、アンミカさん以上に壮絶な生い立ちを経験している人もいます。
シンガーソングライターの川嶋あいさんは、幼い時に両親を亡くしたった一人で生きてきたそうですよ!
まとめ
アンミカさんの嫌われる理由や結婚した旦那、密入国話の真相についてまとめてみました。
個人的には、アンミカさんのようなキャラは今の芸能界には必要だと感じているので何も思いません・・・
しかし、自身の出生や生い立ちを捏造してキャラを演じているとしたら、多くのファンは悲しむことでしょうね。
何はともあれ、セレブになれたようですから、これからはもう少し発言に気を付けた方が良いかもしれませんね(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました。