フリーアナウンサーに転身した大島由香里さんは、現在は離婚して一人で子供を育てているそうです。
いったい何が原因で離婚してしまったのでしょうか?
そして別れた旦那は現在はどうしているのか?
気になったので一気に調べてみましたのでご覧ください。
大島由香里が離婚した旦那はだれ?
大島由香里さんは、2016年2月20日に結婚しましたが2019年12月31日に結婚しています。。
お相手の男性はフィギュアスケート日本代表の小塚崇彦さんです。
結婚生活はわずか3年半と意外と短かったんですね。
二人は2010年のバンクーバー冬季オリンピックの時に、大島さんが小塚さんにインタビューしたのが初めての出会いでした。
じつは大島さんは、以前から小塚さんのファンだったそうで、自分から小塚さんへのインタビューを申し出たという噂もありました。
その後、同僚である平井理央アナの紹介もあって交際がスタートすることになったということです。
小塚さんと大島さんの2人は、恋のキューピットになってくれた平井理央アナにすごく感謝していて、よく3人で食事をするほど仲が良かったそうですよ。
そして3年間の交際期間を経て見事ゴールインしたわけですが・・・
わずか3年半で離婚してしまったんですね・・・。
いったい二人が離婚した原因は何だったのでしょうか?
大島由香里が離婚した理由がヤバい!
大島由香里さんと小塚崇彦さんが離婚したことは、ニュースや週刊誌などで大きく報じられていました。
離婚の直接の原因は小塚さんの女性関係のようですね。
大島さんは、結婚後は小塚さんの活動の拠点である愛知県に引っ越し、フジテレビを退職してまで小塚さんのそばにいることを望んでいます。
そして、小塚さんのマネージャーのような存在になり、小塚さんの領収書やお金の使い方を管理していたそうなんですが・・
キャバクラや飲み屋などの領収書が多く、大島さんはかなり不満がたまっていたそうなんです。
そこで決定的になった出来事が『週刊文春』に報じられた『美女とホテルで密会!』ですね
小塚さんは、女芸人の『羽生ゆずれない』さんとその友人とともに『ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル』の1室で朝まで一緒にいたところをスクープされたんです。
この時に小塚さん、仕事の打ち合わせをしていただけと言い訳をしていましたが、世間からは全く信じてもらえず総スカンをくらってしまい・・・
これが直接の原因となって離婚したと報じられていました。
確かに、女性と2人きりでホテルの一室で仕事の打ち合わせは有り得ないですよね・・・。
これは完全にアウトでしょうね・・。
大島由香里の子供は?
大島由香里さんには、現在、女の子が1人いらっしゃいます。
名前は『樺子(かこ)ちゃん』とおっしゃるようで、2017年4月25日に誕生しています。
離婚するまえは、よく家族3人の仲睦まじい写真をSNSに投稿していました。
とてもカワイイ赤ちゃんですね(笑)
しかし、離婚した現在は、娘は大島さん一人で育てているようですね。
大島さんは、小塚さんとの離婚を発表した時に「子供を授かれたことには感謝している」とコメントしていたように、娘には惜しみない愛情を注いでいるようです。
まだ子供が小さいのに離婚をするという決断をしたということは、大島さんは、よほど小塚さんへ不信感や不満があったということになりますね。
現在、大島さんは、フリーアナウンサーとして活躍しながら娘の樺子ちゃんを女手一つで育てているようです。
大島由香里の愛車はハーレーダビッドソン?
大島由香里さん、かなりの酒好きで知られており、さらにバイクが大好きだという情報がありました。
ユーチューバーとしても活動している大島さんは、自身のYouTubeチャンネルで『一人酒飲み動画』というのアップしていましたが・・・
その飲みっぷりがまさに酒好きであることを示しているんですね。
現役のアナウンサーがこんなにさらけ出していいんですかね・・
さらに、大島さんは、大型バイクが好きということで、ハーレーダビッドソンに乗っている動画も見つけました。
大型2輪の免許を取ったのは、ハーレーに乗るためだと言っていた大島さん。
本当に大型バイクが好きだということです。
今後は『ターミネーター2のシュワちゃん』みたいな男性と結婚したらとてもお似合いだと思いますよ(笑)
大島由香里が離婚した旦那はだれ?まとめ
フリーアナウンサー大島由香里さんの離婚した旦那や子供、趣味や愛車についてまとめてみました。
大島さんは、見た目とは裏腹に大型のバイクを乗り回すということは意外でしたね。
これからは、しばらくは恋愛せずに一人でバイク生活を楽しむのではないでしょうか?
まあこれだけキレイな人なので、言い寄ってくる男も多いことでしょう。
再婚する気になったらいつでもできると思うので、現在は子供とバイクだけに愛情を注ぐのも楽しいのかもしれませんね。
今後の益々のご活躍を期待しています!
最後までお読みいただきありがとうございました。