東京・港区の公園に生まれたばかりの女の赤ちゃんの遺体が埋められていた事件で、神戸市に住む母親が逮捕されました。
逮捕されたのは北井小由里容疑者(23)です。
北井小由里容疑者は容疑を認めているということです。
この記事では、北井小由里容疑者の顔画像やプロフィール、ネットの声についてまとめてみました。
北井小由里容疑者・港区の公園に赤ちゃんを遺棄して逮捕!
北井小由里(さゆり)容疑者(23)=神戸市西区押部谷町和田=
乳児遺棄容疑で23歳母親を逮捕 就活で上京し出産、公園に捨てた疑い 警視庁 – 毎日新聞 https://t.co/aLKQyrvoy1
— xxxlover (@xxxlove56890587) November 1, 2020
去年11月、東京・港区の公園に生まれたばかりの女の赤ちゃんの遺体が埋められていた事件で、神戸市に住む23歳の母親が逮捕されました。
北井小由里容疑者は去年11月、港区のイタリア公園で出産したばかりの女の赤ちゃんの遺体を土に埋めて遺棄した疑いが持たれています。
捜査関係者によりますと、北井容疑者は神戸市で暮らしていて、飛行機で羽田空港に来た後に出産し、その後、遺体を遺棄したとみられています。
公園の周辺の防犯カメラに紙袋を持って歩く姿が映っていたことなどから、北井容疑者の逮捕に至りました。
取り調べに対し、容疑を認めています。
赤ちゃんの口の中にはティッシュが詰められていて、警視庁は殺人の疑いでも調べる方針です。 引用:ヤフーニュース
生まれたばかりの赤ちゃんを土の中に埋めるなんて・・・。
なぜこんな哀しい事件が起こってしまったのでしょうか・・・。
北井小由里容疑者の顔画像がこちら!
生まれたばかりの赤ちゃんを公園に埋めて殺害・遺棄したとして逮捕された北井小由里容疑者の顔画像がこちら!
赤ちゃんの口の中には、ティッシュが詰められていたそうです。
ということは、殺人の容疑もかかりますね・・・。
なぜ産んだばかりの赤ちゃんをこのような目に合わせたのか・・。
だれか、周りに相談できる人間はいなかったのでしょうか・・。
北井小由里容疑者のプロフィール!
現時点でわかっている北井小由里容疑者のプロフィールはこちらです!
年齢:23歳
住所:兵庫県神戸市西区押部谷町和田
職業:就活中?
報道では、北井小由里容疑者は就活のために東京にきて、そこで赤ちゃんを産んだとなっていました。
ということは、赤ちゃんの父親である男性と結婚するという選択肢はなかったようですね・・・。
こちらについては、詳しい内容がわかり次第、追記していくことにします。
北井小由里容疑者が赤ちゃんを遺棄した公園はどこ?
北井小由里容疑者の顔画像・facebook|乳児をイタリア公園に遺棄 https://t.co/UgDhUQA9BL
— みつリン食堂 (@gukienvughtdj) November 1, 2020
今回の事件があった場所は「港区のイタリア公園」です。
こちらです!
羽田空港からはけっこう近い距離にある公園です。
北井小由里容疑者は、赤ちゃんをイタリア公園に埋めて一泊し、次の日の飛行機で神戸に帰ったのではないでしょうか・・。
北井小由里容疑者逮捕についてネットの反応は?
乳児遺棄容疑で23歳母親を逮捕 就活で上京し出産、公園に捨てた疑い
東京・新橋の公園で2019年、生後間もない乳児の遺体が見つかる事件があり、警視庁は1日、会社員、北井小由里(さゆり)容疑者(23)=神戸市西区押部谷町和田=が出産した乳児を遺棄したとして死体遺棄容疑で逮捕
— 株式会社 BGM JAPAN プロジェクトチーム (@stkzo_) November 1, 2020
覚えてるわ。地元みたいなもんで長らく住んでいたから分かる。あの周辺でそんなことをする人間は絶対いないと思っていた。やはり地方の人間だったか。
就職面接で上京し産気づいて羽田空港で出産したって・・・そんな身重で就職面接を受けること自体変ですし、そもそも大学生で妊娠しているし将来性や計画性がないのでしょうね。
相手の男性も罰して欲しい。
望まぬ妊娠で思い悩んだり、事件を起こすのはいつも女性。
中絶しても、ずっと罪の意識から逃れられない。
赤ちゃんの口の中にティッシュ!なんて酷いことを!生きることが出来なかった命を考えるとやりきれません。
自分で育てられないなら他人に託して欲しかった。
まとめ
東京・港区の公園に生まれたばかりの女の赤ちゃんの遺体が埋められていた事件で逮捕された北井小由里容疑者についてまとめてみました。
ネットでは、女性からの声が多くありましたね。
しっかりとした性教育がなされていないこともそうですが、一番の問題はまわりに力になってあげる大人がいなかったことではないでしょうか・・・。
もし北井小由里容疑者にそのような大人がいたら、このような事件は起きなかったかもしれませんね・・。
もう2度と、このような事件は起こらないことを強く願います!
最後までお読みいただきありがとうございました。