今流行の高学歴女子の中でも、特に活躍しているのが雲丹うにさん。
その真っ白な肌と髪の毛が印象的ですが、いったいどこの学校を卒業しているのでしょうか?
さらに元銀行員という肩書ですが、どこの銀行に勤務していたのか・・・
さらにはスッピン画像までチェックしてみたのでご覧ください。
雲丹うにのWiki風プロフィール!
別名義:黒咲ゆに
本名:飯村理沙
生年月日:1996年2月15日(28歳)
出身地:千葉県
身長:158cm
血液型:AB型
雲丹うにさんは、別名義の『ゆに』という名前だそうですが、わけあってこの名前が使用できなくなったそうで・・・
『ゆに』と同じ母音を捜した時に『うに』があったので、そのままうにでよくない?と思って名義にしたそうです。
いくら母音が同じだからって、うにって・・・(笑)
しかも名字も同じ『雲丹』なんて・・・(笑)
こういう通常の常識からは考えられない発想が、高学歴女子たるゆえんなのかもしれませんね(笑)
名字と同じような名前のアイドルといえば最上もがさんがいます。
最上もがさんは未婚の母として子供を出産していますが、いったい父親は誰なのでしょうか・・・
雲丹うにの学歴と家系がヤバすぎた!
雲丹うにさんは東京大学を卒業後、東京大学大学院に進みアイドル活動をしている本物の高学歴女子です。
しかも東京大学では最難関と言われる理学部に、東大大学院では農学生命科学研究科の修士課程を持つほどの才女なんです!
これだけ頭が良いのなら、どこの高校だったのかなと気になる人もいると思いますが、じつは高校は地元の江戸川学園取手高校を卒業してるそうです。
こちらの学校は、偏差値は62-67なので高くはありますが、全国的に見ると86位と決して高い方ではありません。
そこから一浪して東大に入るなんて、よほど勉強したのでしょう。
じつは雲丹うにさんは東京大学以外は入る気はなかったそうで・・・
その理由は、両親から認めてもらうには絶対に東大入学しかないと思っていたからなんです。
東大から東大院を修了するほどの才女。インタビュー時には、ロジカルなコメント力に感嘆するほど、地頭のよさが伝わってきた。
しかし本人は、超名門校出身の家族に囲まれた環境で、唯一の「落ちこぼれ」だったと自称する。
家族は軒並み、超名門校出身者ばかり。一人娘の雲丹も同じく、将来を期待されてきたのは想像にたやすい。
しかし、中学受験では“女子御三家”を受験したものの「不合格」となってしまった。
その後、東大出身者を多く輩出してきた、茨城県の江戸川学園取手中・高等学校に進学するも「両親には『すみません……』みたいな。東大合格までは、友だちに『私の親、頭がいいんだよ』と、家族を自慢することしかできなかった」と振り返る。
引用:東洋経済オンライン
雲丹うにさんの両親は、ともに超名門校の出身だそうで、一人娘であるうにさんは、両親から徹底的な教育を幼い頃からされ続けていたようですね。
また本人も親の期待に応えたい気持ちから、必死になって勉強してきたが、なかなか思うような結果が出ずに悩んでいた時もあったのだとか・・・
教育熱心な両親に厳しく育てられ、小学3年生からは名門中学校への合格を目指して、塾通いがはじまった。
平日は毎日、放課後に「親の車」での送り迎えがあり、自宅へ帰ってからも「ちょっと勉強して、ご飯を食べて寝る毎日でした」と明かす。
引用:東洋経済オンライン
東大合格までは、友だちがスマートフォンを持っていた環境で、自分だけは「防犯用に」と渡されたガラケーを使用。ケータイには、両親が決めた暗証番号のロックがかかっていた。
引用:東洋経済オンライン
やはり両親ともに頭が良く超名門校出身であることが、より雲丹うにさんにプレッシャーを与えていたのではないでしょうか?
一度は入社した銀行も、わずか4ヶ月で退職してしまったもの、そういう親が敷いたレールの上を歩きたくないという想いがあったからなのかもしれませんね・・・
このような生い立ちのアイドルは他にもいます。
人気番組『あいのり』の主題歌を歌って話題になった川嶋あいさんは、かなり壮絶な生い立ちを過ごしてきたそうですよ。
雲丹うにの勤務していた銀行はどこ?
先述しましたが、雲丹うにさんは1度は銀行に入社して勤務していた時があります。
その銀行とは、どこの銀行なのでしょうか?
情報では大手メガバンクということだけはわかっているのですが、それ以上の情報はありませんでした。
ということは・・・
・三井住友銀行
・三菱東京UFJ銀行
・りそな銀行
あたりではないでしょうか?
雲丹うにさん自身は「どこの○○銀行です。」という公言はしていないので確実なことはわかっていません。
やはり相手の銀行に迷惑がかかるかもしれないということを考慮しているのでしょうね。
芸能人の中には、雲丹うにさん以外にも元銀行員だった人がいます。
竹内力さんは、現在はVシネマの帝王と呼ばれていますが、俳優になる前は銀行員だったんですよ。
雲丹うにはスッピンでもカワイイ!
雲丹うにさんは、とても個性的な顔立ちをしていますが、スッピンはどのような顔なのでしょうか?
元々、アイドルグループで活動していた時は、黒髪のボブで美少女風のメイクをしていましたが。
現在の顔と比較すると、かなり印象が違いますよね。
いったいメイクだけでここまで変わるものなのでしょうか・・・
もしかしたら整形か???
そう思ってスッピンを調べてみたのですが、驚きの事実が!!
雲丹うにさんのスッピンがこちら!
じつは雲丹うにさんは、スッピンでもかなりカワイイ顔であることがわかったんです!!
元の顔がこれだけカワイイなら、整形などせずともメイクだけであそこまで変わってしまうのもおかしくはありませんよね(笑)
ネットでは『雲丹うに 整形疑惑』などが騒がれていて、SNSでもそのような投稿がいくつか見られました。
雲丹うに
サンジャポ凄い整形顔
逆に恥ずかしくない?— あわびに似た部分 (@aikokotoe) May 21, 2023
サンジャポに雲丹うにさんって
出でいましたが整形?
アイドルらしいけど、、、— ニャン太郎 (@nyantar77745882) May 21, 2023
しかし、私個人の意見としてはおそらく雲丹うにさんは整形はしていないと思います。
大学在学中とアイドルになった時の顔を比較しても・・・
目元がパッチリとはしていますが、それ以外はほぼ変わっておらず、どちらを見ても十分にカワイイと思います。
まあ、雲丹うにさんは整形はしていないと思いますが、芸能人の中には、ハッキリと整形がわかるほど変わった女性はいますね。
板野友美さんや手島優さん、佐藤かよさんなどは整形を公表していますよ。
まとめ
雲丹うにさんについてまとめてみました。
高学歴女子でありながらアイドルの道を選んだうにさん。
やはり自分の生きたいように生きるのが人生の醍醐味なのかもしれませんね(笑)
さらなる活躍を期待しています!!
最後までお読みいただきありがとうございました。