元グラビアアイドルの神楽坂恵さんは、映画監督の園子温さんと結婚し、現在は映画製作会社の社長になっているそうです。
今までに数々の映画に出演し、その美しさとセクシーなシーンで世の男性を魅了してきましたが、まさか社長になっていたとは驚きですよね?
そして気になる子供の存在や活動まで。
今回は神楽坂恵さんの現在や家族構成などについてまとめてみました。
神楽坂恵の結婚した旦那は園子温!
生年月日:1981年9月28日(43歳)
出身地:岡山県
身長:158cm
血液型:O型
職業:女優・元グラビアアイドル
女優の神楽坂恵さんは、2011年11月11日に映画監督の園子温さんと結婚しています。
2人の出会いは園子温さんが監督を務めた実話を基にした映画「冷たい熱帯魚」で共演したことがきっかけでした。
作中で神楽坂恵さんは犯人役の1人として、かなりセクシーなシーンを演じていて何度もヌードになって見ている男性たちを虜にしていました(笑)
さらに水野美紀さん主演の「恋の罪」でも再び共演し、この作品の中でもかなり過激なシーンを演じていた、まさに体当たり女優といっても良いほどの女優さんです。
ちなみにこの「恋の罪」では、あの水野美紀さんのヌードも登場しています。
水野美紀さんの旦那や映画に関しての記事はこちら!
この「冷たい熱帯魚」と「恋の罪」の2作品で、園子温さんは第33回ヨコハマ映画祭を受賞しており、神楽坂恵さんは助演女優賞を受賞しています。
神楽坂恵の子供は?
神楽坂恵さんと旦那の園子温さんとの間には、2022年現在、お子さんは1人いらっしゃるようです。
お子さんが誕生したのが2019年2月5日です。
お子さんは一般の方なので名前や顔画像などは公表されていません。
結婚したのが2011年なので、8年間は子供がいなかったということになりますが、もしかしたら仕事の関係で子供を作ろうとしなかったのでしょうか?
じつは園子温さんは、神楽坂恵さんにプロポーズをした時に、結婚したらしばらくは2人だけの時間を満喫しようと決めていたそうなんです。
園子温さんと神楽坂恵さんの年齢差は20歳で、お互いの興味や趣味などは多少合わないところもあるだろうなと思っていたそうで・・・
結婚してもすぐに自分のために生活をするのではなく、そのままの神楽坂さんでいてくれるように子供は先にしようと話していたそうですよ。
園子温さんのとても優しい一面ですね。
神楽坂恵さんも、このような園子温さんの温かい思いやりの心に惹かれて結婚を決めたそうですよ。
2月3日(金曜)、東京都赤坂にある豊川稲荷東京別院で節分会が開催されました。今回は、とよかわ広報大使の園子温さんが、奥様で女優の神楽坂恵さんとともに参加。園さんが多くの観客に向かって、「豊川市には良い所がたくさんあります。ぜひ、遊びに来てください」と豊川市をPRしました。 pic.twitter.com/TwVD2GAvcf
— 豊川市役所 (@toyokawa_city) February 6, 2017
そんな園子温さんの映画によく出演する俳優といえばリリーフランキーさんがいますね。
リリーフランキーさんは、すでに60歳を超えていますが今でも女性からモテモテなのだとか・・・
いったいリリーフランキーさんにはどんな秘密の理由があるのでしょうか・・・
神楽坂恵の現在は映画製作会社の社長だった!
「冷たい熱帯魚」と「恋の罪」に出演して以降は、神楽坂恵さんはあまり表舞台に出ることは少なくなりましたね。
じつは神楽坂恵さんは、現在では映画製作会社シオンプロダクションの社長になっているんです。
映画製作会社の社長として会社の舵取りを行う傍ら、夫で映画監督の園子温さんの仕事の手伝い(主に事務作業などの裏方の仕事)も行っているようですね。
スタイル抜群でセクシーな神楽坂恵さんを見れないのはとても残念ではありますが、元々神楽坂さんは日本舞踊や弓道、さらにはフラワーアレンジメントの資格も持っているほどの多趣味で多彩な才能の持ち主なんですよね。
つまりその才能が生かせる場所なら表舞台でも裏方でも活躍できるということになります。
愛する旦那・園子温さんの仕事を手伝いながら趣味や家事にと十分に幸せな生活を送られているようですね・・・。
すでに年齢もアラフォーになり、もう映画に出演することは控えているのかもしれません・・・・が。
我々男性としては、もっと神楽坂さんの過激な露出シーンを楽しみたい気持ちはあるんですけどね(笑)
ちなみに、過激なシーンといえばあの沢尻エリカさんと片瀬那奈さんの薬物使用疑惑の動画が話題になっていましたね。
薬物のようなものを持ちながら音楽に合わせて踊っている沢尻エリカさんのこの動画は、本当に本人かと疑いたくなるほど過激な動画ですね。
まとめ
女優の神楽坂恵さんの結婚した旦那や子供、現在の活動についてまとめてみました。
神楽坂恵さんはとても女優魂が強いそうで、どんなシーンでも撮影が始まると所かまわず脱いでしまうのだとか・・・
自分のプロポーションの良さをしっかりと理解しているんですね(笑)
現在は映画に出演する側ではなく制作する側になってしまいましたが、再び、あの過激なシーンを見る日が来ることを楽しみに待つとしましょう(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました。








