石田純一の沖縄のお店はどこ?名前と評判をチェック!【画像】

タレントの石田純一さんが、新型コロナウイルスに感染していることが発表されました。

石田さんは、2020年4月10日に沖縄に自分が経営している飲食店の様子を見に来た際に感染したと言われています。

その気になる飲食店とはどこなのでしょうか?

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石田純一がコロナウイルスに感染!

俳優でタレントの石田純一さん(66)が、新型コロナウイルスに感染したことを公表しました。

それによりますと、石田さんは今月10日に仕事で沖縄を訪れ、翌日に体のだるさを感じたため、13日、東京へ戻るまで、ホテルで休息を取っていて、その間は、発熱やせきの症状はなかったということです。

14日になって肺炎の傾向が見られたため病院に入院し、検査の結果、15日、新型コロナウイルスに感染していることがわかったということです。

事務所は「この度、ご迷惑をお掛けした関係者の皆様には、心よりお詫び申し上げます。今後は関係各所の指示のもと、感染拡大防止に努めてまいります」とコメントしています。   引用:NHKニュース

石田純一さんのコロナウイルス感染までの経緯は次の通りです。

この感染経緯を見ると、4月10日に冷麺店視察のため沖縄へ。と書かれています。

では、その冷麺店とはいったいどこにあるのでしょうか?

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石田純一の沖縄のお店はどこ?

石田純一さんが沖縄で経営している冷麺店は『J-chan冷麺』です。

場所は那覇空港から浦添市の西浦駅までを結ぶ沖縄市モノレール線、通称「ゆいレール」の美栄橋駅から徒歩約4分というところにあり、国際通りから少し離れたところにあるオシャレな佇まいのお店です。

ちなみに店名の『J-chan』はもちろん純一さんの「J」からとったものでしょう。

こちらのお店は韓国料理店で、冷麺以外にもキムチやナムル・ビビンバなどもあります。

店内はこんな感じです。

『J-chan冷麺』のホームページはこちら!

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石田純一の沖縄のお店の評判は?

石田純一さんが沖縄で経営している『J-chan冷麺』の評判を見てみましょう。

息子と、日曜日ランチで行ってみました。
J-chan 冷麺さん、那覇は沖映通り沿い、
ジュンク堂書店の斜め向かいあたりにある ハチノスビルの地下にあります。

内装は、木がメインで品のいい雰囲気。流れてる音楽もお洒落。
石田純一さんがプロデュースしたらこうなるんだなあ、ふむふむと納得。

ポールニューマンのポートレートも飾ってありました。好きなのかな?

私は  すだち冷麺 税込 880円
息子は J-chan 冷麺   680円 を注文。

来たすだち冷麺、スープは爽やか酸味が効いてます。
麺は、夏向けに細麺に変えたのだそうです。
よくある、メチャモチモチの冷麺よりは嚙み切りやすい歯ごたえ。
ネギやお肉、ゆで卵といただきました。すだちは、噛むとなかなか苦い。

ラー油を途中で追加。追加した方が、風味が好みになった感じでした。

息子から少し分けてもらった J-chan冷麺の方が、スタンダードで美味しい印象。
次はこっちにしよう。

ハットグ 450円ってどんなのだろうと思い、食べてみました。
厚めのカツに包まれた、びよーんと伸びる こってりチーズでした。
最後に、とても短いソーセージが出てきます。
おじさんにはちょっと重ためでした。若い人向け。

お昼時の訪問。階段を下った半地下のような場所にお店はあった。石焼きビビンバやセットメニューも気になったが、今回は看板メニューである「J−CHAN 冷麺(ナムル付き)」880円を注文。ランチタイムは麺の大盛りが無料だ。さて、冷麺だがコシのあるしっかりした麺で食べ応えがある。スープは氷結タイプでひんやり感があり、さっぱりしていて清涼感もある。ナムルの味も良く、なかなかいいんじゃない?
サービスもとてもスマート。今まで芸能人のお店は何軒か行った事があるが、余り良い印象のお店がなかった事も事実。味、サービス、二の次、話題性重視、というお店が多かったのだ。ちゃらいイメージの石田純一だが、お店はそんなにちゃらくなく、至ってまじめなお店でした。

店名に冷麺とあるので冷麺がメインで、あとはちょっとしたものしかないのかなと思いきや、ビビンバやチヂミ、チゲ鍋、流行りのチーズタッカルビなどなど、有名な韓国料理は一通り揃っていました。チヂミも冷麺も4種類ずつあり、チゲ鍋は7種類から選べます。
今回は豆腐チゲ、特製チヂミ、チーズタッカルビ、〆に冷麺をいただきました。
チヂミは鉄板で表面がパリッと焼かれ、2種類のタレ(韓国らしい辛めのタレと和風の醤油ダレ)をつけて食べます。ヒラヤーチーの分厚いバージョンといった感じなので、和風ダレで食べれば私たちには馴染みの味ですね。
豆腐チゲは滑らかな豆腐にあさりや豚肉の入った鍋で、辛いだけでなくしっかりダシのきいた美味しい鍋でした。
チーズタッカルビは甘辛い鶏肉と野菜、トッポギにたっぷりのチーズをからめていただきます。一人前でも十分なボリュームがあり結構お腹がふくれました。
〆にはさっぱりと冷麺。前回来たときにいただいたラー冷麺が想定以上の辛さで完食できなかったため、今回は無難に梅しそ冷麺をハーフで。みぞれ状の氷が口のなかをひんやりさっぱりとさせてくれて美味しい冷麺でした。

口コミをみるとかなりの高評価を受けていますね。

やはり、石田純一さんがプロデュースしているとあって、店内の雰囲気や料理の盛り付けにいたるまでとてもオシャレだったという声が多くありました。

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まとめ

石田純一さんが沖縄で経営している飲食店についてまとめてみました。

1・石田さんの沖縄の飲食店の名前は『J-chan冷麺』
2・韓国料理店で再度メニューやセットも豊富
3・店内はオシャレで席数は30~40席くらい
4・お店の評判は良い

石田さんは、こちらの『J-chan冷麺』の視察に訪れた際に新型コロナウイルスに感染したと報じられていました。

このことが、お店の経営に影響することがなければよいのですが、果たしてどうなるでしょうか・・?

石田さんの1日も早い回復を祈るばかりです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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