コロナウイルスで結婚式は中止か延期か?悩むカップルはどちら選ぶべきか?

新型コロナウイルスの影響で結婚式を中止にするか延期するかの選択に迫られているカップルが大勢いるようです。

早めに中止にすればキャンセル料は少額で済みますが、決断が遅れれば遅れるほど、キャンセル料もかかりホテルにも招待するはずだった親族や友人にも迷惑がかかります。

いったい、結婚式は中止にするべきかそれとも延期にするべきなのでしょうか・・・

スポンサードリンク

コロナウイルスで結婚式は延期にするべき?

コロナウイルスの感染の拡大を防ぐために、全国のホテルや結婚式場ではキャンセルが相次いでいるようです。

このキャンセルは2月16日から徐々に増え始めたようで、25日には261件に達したそうです。

果たしてこのキャンセルという行動は、果たして正しい行動なのでしょうか?

ほとんどの人が、このような事態を想定していなかったはずなので、その対応に、新郎新婦やホテル側も慌てていますが、冷静に考えれば、結婚式は「中止よりも延期」すべきだと考えます。

中止にしてしまうと、今まで打ち合わせしてきたホテルや式場の担当者や、料理の内容、演出のプランなどすべてを白紙に戻ってしまうことになります。

さらにホテル側としても、キャンセルされてしまうよりは、新たな日程を見つけて延期されるほうが良いわけです。

なかには、中止にではなくて延期を選んだお客様には追加料金を取らないことを打ち出した式場もあります。

全国65店舗を展開する大手ブライダル会社の「テイクアンドギヴ・ニーズ」です。

引用:https://intern-navi.jp/tgn/

こちらの会社は、挙式の平均額は400万円前後で、119日前からは日程変更の場合追加料金がかかる取り決めになっています。

しかし、事態が事態であることと新郎新婦からの相談が相次いでいることを受け、ことし9月末までに日程を変更する場合には、原則として追加料金をとらないことを決めまたそうです。

「予定どおり開催したほうがいいか延期したほうがいいかはお客様が判断することですが、一生に一度の晴れ舞台なのでできるだけお客様に寄り添って対応していきたい」テイクアンドギヴ・ニーズ担当者

さらに、スタッフの体調管理も徹底して管理しているそうで、もし結婚式の主催者が要請すればスタッフがマスクを着用してのサービスも行うとのことです。

このような事例は、今は「テイクアンドギヴ・ニーズ」だけですが、事態の収束のメドが立っていないので、ホテルや結婚式場も同じように対応してくるのではないかと思われます。

スポンサードリンク

コロナウイルスで結婚式を中止した場合のデメリットは?

もし、コロナウイルスの影響で予定していた結婚式を中止にしてしまうと、かなりのデメリットがあります。

まずはキャンセル料です。

キャンセル料はそのホテルや結婚式場などの契約によって様々ですが、基本的には「式の1ヶ月前のキャンセル料は100%」というところも少なくありません。

そうなると、式も披露宴も挙げていないのに、ただお金だけが飛んでいくということになってしまいます。

次に手配物です。

招待状などを新郎新婦二人で作成したというカップルなら、すぐに作り直すことができますが(それでもいくらかのお金はかかりますが・・)もし、ホテルや結婚式場に作成を依頼していたとなると、その作成費用を別途とられる可能性もあります。

そしてやはり一番のポイントは新郎新婦のメンタルでしょう。

もし延期なら、中止ではないので、新たな結婚式の日まで二人で乗り越えていくことを目指せますが、中止にしてしまうと、今までかけた時間やお金などが全くの無駄になってしまうということになります。

さらに、長い間打ち合わせをしていた担当者や、式場選びも一からやり直さなければなりません。

仕方がない事だとはわかってはいても、また一からスタートするというのはとても大変なことです。

中止にすることで、新郎新婦の間に亀裂が走ってしまうこともあるかもしれません。

スポンサードリンク

コロナウイルスで結婚式を延期するならいつが良い?

もし、コロナウイルスの影響で結婚式の延期を検討されている人は、10月か11月ごろを選ぶと良いかもしれません。

その頃には、コロナウイルスの感染は収まっている可能性が高いですし、季節的にもちょうど良い時期なのかなと思われます。

1ヶ月延期や2か月延期では、事態が収束していない状況も十分考えられますし、コロナウイルスの余波が残っている状態では、参加者もまだマスクをして参加したり、小さな子供がいるのでと言って欠席する人が多いと予想されます。

さらに6月7月などを選ぶと、東京オリンピックの影響も出てきて、十分な対応ができなくなる可能性も考えられるので避けたほうが良いでしょう。

スポンサードリンク

まとめ

多くのカップルが、参加してくれる人への配慮から、結婚式を中止にしているそうです。

もし、キャンセル料が高くて払えないのなら、ホテル側や式場に相談して最善の手を選択するようにしてください。

もしそこで、なんとしてでもキャンセル料を全額払え!と言ってくる式場なら、思い切ってキャンセルして別の式場を見つけたほうが良いでしょう。

向こうとしては、キャンセルされるよりは延期してもらったほが良いので、なんとか交渉の余地はあると思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサードリンク
タイトルとURLをコピーしました